履歴書・職務経歴書に隠れたスキルを見抜く!採用担当者必見の数字入り見方ポイント

採用担当者の方々にとって、履歴書・職務経歴書を見抜くことは、採用決定を下す上で極めて重要なポイントです。
しかし、履歴書・職務経歴書には、応募者のスキルを見抜くための情報が隠れていることも多く、採用担当者の方々はそれを見抜くことが難しいということもあります。
そこで今回は、履歴書・職務経歴書に隠れたスキルを見抜くための数字入り見方ポイントをご紹介します。

応募者の履歴書や職務経歴書の見方がわからない。

以下のことに注意して見てみましょう!

目次

仕事で成し遂げた結果から読み取る

過去の仕事で、どのような成果を出したかを確認することで、応募者が持っているスキルを見抜くことができます。
例えば、販売員として売り上げを上げたり、プロジェクトマネージャーとして期限までにプロジェクトを完了させたりした場合、その成果からコミュニケーション能力やリーダーシップ、計画力などのスキルを読み取ることができます。

また、応募者の活動履歴の確認をしましょう。趣味特技ボランティア活動など、履歴書・職務経歴書に書かれている活動履歴からも、応募者のスキルや経験を読み取ることができます。

履歴書・職務経歴書の画像

言葉の使い方や表現から読み取る

履歴書・職務経歴書に記載されている内容の表現方法言葉の選び方から、応募者のスキルを読み取ることができます。
例えば、自己PRの中で「積極的に課題に取り組み、常に改善に努めていました」という表現がある場合、応募者が問題解決能力や改善力を持っていることが示唆されます。

履歴書・職務経歴書を見る際に注意すべき点の例
✓見出しやフォーマットの確認 ✓記載内容のチェック ✓スキルや経験のアピールポイントのチェック

  1. 見出しやフォーマットの確認

履歴書・職務経歴書の見出しフォーマットを確認することで、どのような情報がどこに記載されているか把握することができます。例えば、職歴が逆順に並んでいる場合、最新の経験が上に来るため、現在のスキルや経験がわかりやすくなります。

  1. 記載内容のチェック

履歴書・職務経歴書の記載内容を詳しくチェックすることで、応募者のスキルや経験を読み取ることができます。
例えば、担当したプロジェクトの規模や成果、業務内容や職務範囲、その業務で使ったツールや技術、言語や資格など、詳細な情報が記載されていることがあります。

  1. スキルや経験のアピールポイントのチェック

自己PR志望動機など、応募者がアピールしているポイントに注目することで、その人のスキルや経験がわかりやすくなります。例えば、自己PRで「チームリーダーとしてメンバーのサポートに徹し、組織目標を達成するために尽力しました」という表現がある場合、リーダーシップやチームワーク、目標達成能力などのスキルが読み取れます。

職歴の選び方から読み取る

職歴の選び方にも注目することで、応募者のスキルを読み取ることができます。例えば、異業種から転職してきた場合、その職歴を選ぶ理由や目的が明確であれば、積極的な挑戦精神や柔軟性、学習能力があることが読み取れます。

職歴の選び方に注目する点

  1. 業界や職種に関連した職歴があるか確認する
    応募者の職歴が、応募している業界や職種に関連しているか確認することができます。
    関連する職歴がある場合、その人が業務内容について知識や経験を持っている可能性が高いため、スムーズに業務に取り組むことができるかもしれません。
  1. 職歴の期間が長いかどうかを確認する
    職歴の期間が長い場合、その職場で長期間働いていたということで、その業務について多くの経験を積んでいる可能性が高いです。また、長期間勤めていた場合は、その職場での人間関係やコミュニケーション能力なども確認することができます。
  1. 職歴の順序を確認する
    職歴の順序を確認することで、応募者がどのような経歴を持ち、どのような成長を遂げてきたのかを読み取ることができます。例えば、初めは営業職から始めて、その後マーケティング職に転職した場合、営業の経験を活かしたマーケティング手法や戦略を持っている可能性が高いです。
  1. 職歴の多様性を確認する
    応募者の職歴が多様性に富んでいる場合、その人が柔軟性や適応力に優れている可能性があります。例えば、IT企業から不動産会社に転職した場合、異業種から得た知見を活かし、新しい業界や職種に適応する能力があると考えられます。

まとめ

結論として、履歴書や職務経歴書から候補者の隠れたスキルを見抜くためには、“数字”を活用することが重要です。これは求職者が何を成し遂げてきたのか、またその結果がどの程度の影響をもたらしたのかを具体的に理解するための鍵となります。

この記事で紹介したテクニックを活用すれば、あなたは採用プロセスをより効果的に行うことができ、結果として組織全体の成功につながる優れた人材を見つけ出すことができるでしょう。

参照元:厚生労働省

隠れたスキルはどのような場面で見つけられますか?

隠れたスキルは、応募者の履歴書や職務経歴書だけではなく、面接や課題提出などの選考過程で見つけることができます。面接では、応募者に自己紹介や業務経験について聞くことができます。このとき、具体的な業務内容やプロジェクトについて質問することで、応募者がどのようなスキルを持っているか、どのように取り組んでいるかを知ることができます。また、自己評価や強みについても質問し、自己分析や考え方を知ることができます。

隠れたスキルを見つける方法は、一般的にどのようなものがありますか?

グループディスカッションや課題提出などがあります。
グループディスカッションでは、応募者同士で議論をすることで、コミュニケーション能力やチームワークを見ることができます。また、議論の内容や意見の出し方から、問題解決能力やアイデア出しのスキルを見つけることができます。
課題提出では、応募者が与えられた課題にどのように取り組んでいるかを見ることができます。課題に取り組む過程で、自己管理能力や問題解決能力、クリエイティブなアイデアを出すスキルなどが見つかることがあります。

https://kouseisaiyou.mhlw.go.jp/methods.html

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